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太田 大河

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獣医師 院長

太田 大河

2011年3月 麻布大学獣医学部卒業
2016年4月より当院勤務

自己紹介 公務員を辞めて戻って来ました

先代院長、母・太田禅より当院の院長を引き継ぎました、太田大河と申します。

私は、物心つく頃から動物と一緒に暮らし、犬・猫・モルモット・ハムスター・ウサギ・フェレット(・熱帯魚)といろいろな動物を飼育してきました。この病院は、私が小学4年生のときに開業し、小さい頃から「獣医さんになる」という夢を持ち勉強してきました。が、実は私、一度福島県の公務員として就職しています。公務員時代は、家畜保健衛生所というところで、家畜防疫の仕事をしたり、南相馬市で、福島原発の事故により放射性物質に汚染された豚や牛の安楽死処置といった仕事をしていました。

公務員になったのに、大きなきっかけなどはありませんでした。ただ、大学生になり、動物病院で働くこと・経営することの難しさを知り、安定した公務員を選んだのでした。動物病院の仕事はなかなかハードです。また、例えば自分が病気になったりしたときに、何の保障もありません。運命の時が目前に迫ったときに、段々と怖くなったのです。

公務員の仕事をしながら、「動物病院のお医者さん」になりたいという気持ちも完全には消えないまま数年が過ぎました。もちろん、公務員の仕事にもやりがいはありましたし、プライドを持って働いていました。原発事故の被害家畜の安楽死なんて仕事は、きっと後にも先にも、ここでしか経験できないことでした。家畜たちには可哀想なことですが、伴侶動物とは分けて考えねばなりません。彼らは、人間に食べられるために飼われているのですから。私たちは、福島県職員として、福島県民を守るために、時にバッシングを浴びながら、安楽死をしていました。…本題と随分ずれてしまいましたが、公務員が嫌になって辞めたとか、公務員がつまらない仕事だったから辞めたとかいう訳ではない、ということが言いたかったのです。動物病院という狭い世界で生きていく獣医師は、ともすれば視野が狭くなりがちだと思います。このときの経験は、直接的ではないにせよ、きっと動物病院でも役に立つものだと思っています。

ともあれ、安楽死の仕事も終わった公務員5年目、南相馬から毎週土曜日に病院の手伝いに通い、1泊して日曜に帰るということを1年弱続け、丸5年で県職員を完全に退職し、遠回りはしましたが、ささや動物病院で、子供の頃からの夢である「動物のお医者さん」になりました。

 

やはり、人間というのは次の夢(もういい大人ですから、目標ですかね)を持たなければなりませんね。今の夢は、ささや動物病院が地域の皆様に愛される動物病院であることを目指していきたいと思います。常に動物・飼い主様の気持ちに寄り添い、わかりやすい説明を徹底し、信頼関係を結べるよう努力します。

ささや動物病院を、今後ともよろしくお願い致します!

TEL 024-558-4711 午前の診療 AM10:00~AM12:00
午後の診療 PM3:00~PM5:00
定休日は、毎週 木曜日・日曜日・祝祭日です

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